初G1馬主誕生か、それともG1馬主が取るのか!
G1馬4頭と良いメンバーの揃ったレースだった。
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前走は叩きのレースで2着。
入念に練られたローテーションが
功を奏し。絶好の気配だった。
1枠1番での出走となり、道中は中段を追走。
そこから少しずつ差を詰め、直線では一気に先行勢を抜き去る。
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「ここまで調整してそれで負けるなら仕方ない」と
シュート騎手が語った
ように初遠征とは思えない堂々なレース。
馬主初G1へ向けて懸命にゴールを目指す。
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2着馬も猛然とワンテールを追う。
2頭鼻面を揃えてゴールへ飛び込む。
写真判定の結果軍配はワンテールに上がる。
「本当に良かった」とワンテール陣営。
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大接戦は、かくも鮮やかに勝者と敗者を分けたのであった。
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リダからのコメント・・・
前々からワンテールの事は聞いてましたがやりましたね~^^
今回はバケンチョンの作戦(ローテ・馬の特性)がぴったり当たりましたね^^
正直、登録馬見た時かなり強者が多いな・・
期待半分、不安半分でしたが、入らぬ心配でしたね^^
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ワンテールも聞いてたタイムよりかなり良かったですし^^
初G1勝利おめでとうございます^^
これプレゼントww
↓
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